記念すべき第1回グローバル・シュリンプ・フォーラムが、2022年9月6日から8日にかけてオランダのユトレヒトで開催される運びとなり、詳細な会議プログラムが決定され、まず最初の50人の講演者が発表されました。今後数週間で、さらに50人の講演者について発表があります。このイベントでは、世界のエビ業界が直面している最重要課題に対処するために、初めて、グローバルビジネスのシニアリーダーが一堂に会します。

水産物の生産カレンダーに欠かせない、重要な洞察が満載のイベントとなります。イベントチケットの購入は、お早目に、グローバル・シュリンプ・フォーラム のウェブサイトからお買い求めください。

当イベントの幕開けである開会式の司会進行を務めるのは、水産養殖管理協議会(ASC)のCEO兼グローバル・シュリンプ・フォーラム(GSF)財団会長の、クリス・ニネンス氏(Chris Ninnes)です。イベントは、2日間に渡って開催される予定です。エビ産業がどのように世界の最大の課題解決に役立つのか、グリーン・カルチャー・ラボ(Green Culture Lab)所属のウォルター・ファージ氏(Walter Faaij) など、さまざまな基調講演者に見解を共有してもらいます。

合計9つの、半日単位のセミナーでは、徹底的に研究項目を掘り下げます。複数のリーダーがセミナーの進行を担当します。例えば、アクア・スパーク(Aqua-Spark)共同創設者であるエイミー・ノボグラッツ氏(Amy Novogratz)、あるいは、オランダ漁業連盟会長のガス・パスト氏(Guus Pastor)、アメリカ穀物協会の水産養殖リードを務めるロニー・タン氏(Ronnie Tan)など。セミナーでは、飼料や遺伝学からファイナンスや投資に至るまで、さまざまなトピックをカバーします。

もうひとつ重要な話題となるセミナーのトピックは、市場と小売に関する展望 です。セッションの進行役は、ごく最近までコープ・スイス(Coop Switzerland)の国際水産物仕入れ部長であった、ゲルハルト・ツルッター氏(Gerhard Zurlutter)が務めます。セミナーでは、エビの取引と生産に影響を与えるさまざまな弱点を掘り下げ、マクロ経済と小売の動向がエビの消費パターンにどのように影響を及ぼしているのか探ります。現在、そして将来のエビの調達に関する予想を世界の小売業者やブランドに語ってもらうことで、このトピックに焦点を当て、業界として、より優位に立って市場の期待に応えられるよう、革新的なイニシアチブについて話を聞いていきます。セミナーには、コンタリ・アナライズ(Kontali Analyse)のラグナール・ナイストイル氏(Ragnar Nystøyl)などの基調講演者が登場します。

加えて、エビ生産の再考察と展望セミナーでは、バナメイエビの最大生産国5か国が示す意気込み、そして、この主要生産国間に見られる相違点を探ります。主要なエビ生産者の最新の生産データ、成長の原動力を提示し、各国の輸出実績を検討します。講演者および登壇者として、インドからヴァイサキー・バイオマリン(Vaisakhi Bio-Marine)のラビ・クマー・イエランキ氏(Ravi Kumar Yellanki)、ベトナムからグロベスト(Grobest)のオリバー・デキャンプ氏(Olivier DeCamp)、インドネシアからはJAPFA代表者、エクアドルからはルナ・シュリンプ(Luna Shrimp)ののガブリエル・ルナ氏(Gabriel Luna)が参加します。短期・長期的な将来において期待すべきことも概説します。セミナーの進行役は、シーフード・エクスチェンジ(Seafood Exchange)の社長である、トラビス・ラーキン氏(Travis Larkin)が務めます。

セミナーの詳細については、グローバル・シュリンプ・フォーラムのウェブサイトにアクセスして、プログラムをご覧ください。

グローバル・シュリンプ・フォーラムの共同創設者、ウィリアム・バン・デ・ピル氏(Willem van der Pijl)は、こう述べています。「今回のイベントは、世界のエビ業界のビッグネームと最高のプレーヤーが集結する、待望のイベントです。他の専門家から話を聞き、今日の業界が直面している最も重要な問題について深い洞察を得られる絶好の機会です。」

このイベントは、エクアドルのサンタ・プリシラ(Santa Priscilla)、タイのタイ・ユニオン(Thai Union)、ベトナムのミン・プ(Minh Phu)、インドネシアのJAPFA、インドのサンダヤ・アクア(Sandhya Aqua)、オランダのクラウス・プール(Klaas Puul)など、エビ業界全体にわたる30以上のスポンサーにより支援を受けています。全リストはスポンサーに関するページをご覧ください。

 

掲載日
月曜日, 27 6月 2022
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