日本水産株式会社(代表取締役社長執行役員 浜田晋吾、東京都港区)のグループ企業で、ギンザケなどの養殖と加工・販売を行う弓ヶ浜水産株式会社(代表取締役社長 竹下朗、鳥取県境港市)は、2021年7月5日付で境港海面養殖場(鳥取県境港市)および佐渡事業所(新潟県佐渡市)について、ギンザケのASC認証(ASC Standard:Salmon ver.1.3)を取得しました。国内のギンザケ養殖のASC認証取得としては2例目となります。

 

なお、境港養殖場は、養殖魚の出荷が5月に完了していたため、2022年春より実質的な認証魚の出荷を予定しているとのことです。またこれに先立ち、ギンザケの加工に関するCoC認証を2019年9月4日付で本社工場(鳥取県境港市)が、2021年4月28日付けで佐渡工場(新潟県佐渡市)が取得されています。

持続的で環境に配慮した養殖による製品を生産・販売し、お客さまに信頼される企業として成長することを目指して、ASC認証の取得に2020年9月から取り組まれています。現在は認証の対象となるいけすは限られていますが、引き続き改善の範囲を拡大し対象となるいけす数を増やし、さらにギンザケ以外のサクラマスなどの養殖魚種での認証取得にも取り組み、また、ASC認証取得を機に、国外への出荷についても今後検討を進めていくとのことです。

掲載日
火曜日, 31 8月 2021
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